自民党総裁選(14日投開票)は13日までに30以上の都道府県連で独自に実施している予備選(アンケート調査や意向調査を含む)の開票作業が行われた。読売新聞の調べでは、菅義偉官房長官が50票以上を獲得し、他の2候補をリードしている。石破茂・元幹事長は25票程度、岸田文雄政調会長は10票程度を獲得している。
総裁選は国会議員票(394票)と、47都道府県連代表に各3票を割り当てた地方票(141票)の計535票で争われる。
Let's block ads! (Why?)
No comments:
Post a Comment