農業用の小型無人機ドローンの操縦者を養成する「ジャパンアグリサービス富山教習所」が16日、富山市五福の北日本自動車学校で始まった。農薬散布講習があり、受講生が機材や薬品の扱い方を学んだ。
第1期生は県内の農家や会社員ら5人。講習は21日までの5日間で、運用上の知識や操縦技能を習得する。最終日には実技と筆記の試験があり、合格すればUTC農業ドローン協議会認定のライセンスを取得できる。
農業用ドローンは、機種ごとの認定証が必要で、この講習では、重さ最大24・5キロ、長さ152センチの機種を扱う。初回は座学で、農薬を適切に散布するために飛ばす速度や安全に扱うための心構えを学んだ。
17日に産業用ドローンでの基礎フライトを行い、19日に農業用ドローンを飛ばす。
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February 16, 2020 at 07:59PM
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