この冬の大雪で県内では農業用ハウスや漁業の施設の倒壊などが懸念されるため、県は相談に応じる臨時の窓口を設置しています。
県内では先月末からの大雪で、これまでに農業用ハウスの倒壊など被害が出ています。
今後も雪解けが遅れて春先の農作業に影響が出るほか、漁業の施設の倒壊なども懸念されるため、県は農家や漁業者からの相談に応じる臨時の窓口を設置しています。
相談窓口では被害の状況を聞き取り、どのように対応すればいいのかアドバイスするほか、交付金などの支援制度を紹介しているということです。
相談窓口の電話番号は県農政企画課023ー630ー3315で、平日の午前8時半から午後5時15分まで受け付けています。
また、県庁10階の農政企画課でも直接相談を受け付けています。
県農政企画課は「新型コロナウイルスの急激な感染拡大や原油高などで厳しい状況が続いている。雪のシーズンはまだ続くので、きめ細かに対応していきたい」と話しています。
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January 21, 2022 at 05:26AM
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大雪の被害懸念 県 農業・水産業の相談窓口設置|NHK 山形県のニュース - nhk.or.jp
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