女性の髪悩みとして多くあげられる※1「パサつき」、「つや」。『LABOMO うるつやドライヤー』は、そんなお悩みを抱える方に、サロン帰りのようなつやと、まとまりが叶えられるドライヤーを提供したいという想いから、誕生しました。
『LABOMO うるつやドライヤー』は、高浸透ナノイー※2とミネラルマイナスイオン※3を搭載。乾かすだけで髪の内側までうるおいとまとまりのある髪に仕上げます。また、キューティクルを引き締め、密着性を高めるため、ヘアカラーした髪色が長持ち※4し、ブラッシングによる摩擦ダメージ※4を抑えます。さらに、スキンモードを使用すると、顔周りのうるおいをキープし、お風呂あがりの乾燥しやすい肌をケアします。
毎日のヘアドライで、時間や手間を最小限にしながら、サロン帰りのような、まとまりのあるつや髪をご体感ください。
※1 株式会社アートネイチャー調べ
※2 水に包まれた微粒子イオンである「ナノイー」の水分量を増やして、毛髪内部に浸透しやすくしたもの。
nanoe、ナノイー及びnanoeマークは、パナソニックホールディングス株式会社の商標です。
※3 ミネラルとは、亜鉛電極を含む放電ユニットから発生されるミネラルマイナスイオンです。
※4 周辺環境(季節・湿度など)やカラー剤および個人差で、効果は異なります。
・仕上がり感は、周辺環境(季節・湿度)や個人差で、効果は異なります。
- 商品特長
<ポイント1> 温風の熱から髪のダメージを抑える「いたわりモード」
髪に優しい90℃※5の温風で、髪へのダメージを抑えながら、素早く※6乾かせます。
ウィッグなどの人工毛を乾かす場合にもおすすめです。
※5 室温30℃のとき ※6 速乾ノズルによる
<ポイント2> 髪にうるおいとつやを与える「うるつやモード」
温風と冷風が自動で交互に切り替わります。温風で髪のクセをのばし、冷風でクセののびをキープし、髪の表面を整えることで、まとまりのあるつや髪に仕上がります。
<ポイント3> お肌のうるおいをケアする「スキンモード」
高浸透ナノイーとミネラルマイナスイオンを含んだ風が、肌のうるおいを保ち、しっとりとした肌へと導きます。
<ポイント4> ボディカラーの「オーロラホワイト」が高級感を演出
オーロラをイメージした偏光パールホワイトが高級感を演出。
ジェンダーニュートラルカラーとしても、注目の色調です。
・ポイント1~3の仕上がり感は、周辺環境(季節・湿度)や個人差で、効果は異なります。
- おすすめの使い方
■STEP 1 「いたわりモード」で髪の根元から乾かします
髪から10㎝程度離して、髪の根元→中間→毛先の順番で乾かします。
濡れた髪の毛束がなくなるまで乾かします。
※タオルドライをしっかりしてから、ドライヤーをかけると乾燥時間が短く、髪も傷みにくいです。
■STEP 2 「うるつやモード」で仕上げます
髪が9割程度乾いた状態で、髪全体を1/4ずつくらいに分け、髪の内側から手ぐしを通しながら風をあてます。
最後に頭頂部から毛先に向け手ぐしを通しながら風をあてるとつや髪の完成です。
・仕上がり感は、周辺環境(季節・湿度)や個人差で、効果は異なります。
- 開発者コメント
これまで、延べ2万人以上のお客様の髪や頭皮チェック、様々なご相談を受ける中で、数多くあったご相談が、「髪につやがほしい」でした。その他にも、パサつき、うねり、枝毛、切れ毛など想像以上に多くの方が悩まれていました。
原因のひとつは、キューティクルが荒れたままになっていること。効果の高いシャンプーやトリートメントを使用されていても、ドライヤーできちんとケアしなければ、その効果は半減します。
『LABOMO うるつやドライヤー』は、高浸透ナノイーが、キューティクルのわずかな隙間から水分が入り込み、髪の表面だけでなく、内側にまでうるおいを浸透させることができます。さらに、キューティクルの密着性が高まることで、カラーした髪色のキープにも役立ちます。また、髪にやさしい90℃の適度な温風で、ダメージを抑えながら、乾かすことができます。簡単にうるつや髪を叶えることができる、アートネイチャー渾身作の『LABOMO うるつやドライヤー』。ぜひ、見て、手に取って、体験してみてください。
・仕上がり感は、周辺環境(季節・湿度)や個人差で、効果は異なります。
- 商品概要
"乾かす" - Google ニュース
September 20, 2022 at 03:26PM
https://ift.tt/9k1DLfa
アートネイチャー ヘアケアドライヤー『LABOMO うるつやドライヤー』2022年10月1日(土)発売! - PR TIMES
"乾かす" - Google ニュース
https://ift.tt/iYHlB09
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment