
新規の陽性者は減 大村知事「しばらくは状況を注視する」
複数の政府与党関係者によりますと、愛知、岐阜などの一部地域では宣言の解除が検討されていましたが、今週中の解除は難しいと判断したということです。 今後、感染状況などが改善した地域があれば、3月7日までの期限を待たずに、前倒しで解除することも探っていく方針です。 背景には、依然厳しい状況が続く医療現場のひっ迫があります。 愛知県の大村秀章知事も会見で、医療現場の現状についてこう触れました。 「日々の新規陽性者は減ってきているが、入院患者数は減少の幅が緩やか。医療現場の疲労度、ひっ迫状況を考えると、しばらくは状況を注視し感染防止対策を徹底する。」(愛知県 大村秀章知事) 10日、愛知県では114人の感染を確認。このうち、名古屋市は43人でした。また、名古屋市で3人、豊橋市で2人の合わせて5人の死亡が確認されています。 1カ月ほど前の1月7日には、過去最多の431人の感染が確認されていたため、陽性者の数は確かに減ってきています。
医療現場がひっ迫している状況は変わらない
ただ、県医師会の副会長も務める野田内科小児科医院の野田院長は、医療現場がひっ迫している状況は変わらないと話します。 「実感としてはこの1、2週間でぐっと陽性患者は減った。重症者が病院にいる状況は変わっていないので、その方が無事に退院できるようになって初めてひっ迫がとける感じ」(野田内科小児科医院野田正治・院長) 実際、愛知県では今も500人以上が入院しています。 さらに大村知事は、緊急事態宣言について、今週の解除が見送られる方針になったことを受け、「西村大臣とはまだ話せていない」としたうえで「週明けに解除を判断したい」と述べました。 「今週末の数値をみて、週をまたいだ段階で状況をじっくり見ながら、緊急事態宣言の解除にもっていけないか真剣に検討したい」(愛知県 大村秀章知事)
岐阜・三重でも死亡者が
同じく、緊急事態宣言の解除が見送られる方針の岐阜県では、10日、28人の感染が確認されたほか、80代から90代の男性3人の死亡が確認されました。 三重県では10人の感染が確認されました。 また、80代の男性1人の死亡が確認されています。
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