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Thursday, February 17, 2022

先進的でサスティナブルな手法が学べる!次世代農業の全6回集中講座をオンライン開催 - PR TIMES

■特徴:ビジネスに即活かせる!「楽しく稼げる農業」を多角的に学べる全6回講座
担い手不足や高齢化などの課題が山積している農業ですが、一方で「農業従事者の構造変化」「経営隊の大規模化」「ITやロボットなどの先進技術の浸透」など、2030年にかけて多くのビジネスチャンスが生まれようとしています。

そのチャンスをいち早くキャッチし、「稼げる農業ビジネス」を実現するための講座が【次世代農業ビジネススクール】です。これからのビジネスを語る上で不可欠な「食」と「農」の動向や最新の取り組みについて、全6回の講座で学ぶことができます。

講師には業界のトップリーダーや有識者を招聘。農業経営から六次化、コロナ禍の中でニーズが急拡大している産直EC、そしてAI、ロボットなどの先進技術を用いた農業課題解決(スマート農業)といったテーマについて、講師との活発なディスカッションを通じて最新の知見を学ぶとができます。講座の動画はアーカイブされ、受講生は繰り返し視聴が可能です。

スマート農業推進協会は東京都内やオンラインで農業ビジネスを学べる多くのプログラムを実施してきましたスマート農業推進協会は東京都内やオンラインで農業ビジネスを学べる多くのプログラムを実施してきました

  • 講座概要
名  称:次世代農業ビジネススクール
内  容:農業経営/六次化/産直EC/スマート農業(AI・ロボット)等
開催方法:全オンライン開催
日  程:2022年2月21日(月)、2月24日(木)、3月1日(火)、3月10日(木)、3月15日(火)、3月22日(火)
開催時間:20:00〜21:30(各回共通)
受講料 :40,000円(税込)
申込締切:2022年2月20日(日)17:00最終締切
お申込み:https://smart-agri-school.peatix.com/(peatix)
お問合せ:スマート農業推進協会 事務局(こゆ財団) 担当:高橋 邦男
     TEL.0983-32-1082
     info@koyu.miyazaki.jp

◎プログラムの10大特徴
1.全6回講座を通じて最先端の農業ビジネスを学べる
2.講座を通じてビジネスの悩みや課題を解決
3.農業界の有識者やトップリーダーとのつながりが生まれる
4.農業ビジネスを学ぶ受講生コミュニティへの参加
5.学び直し可能なアーカイブ視聴
6.参加者限定のfacebookグループにご招待
7.参加者限定の各種イベントにご招待
8.スマート農業の実践地・宮崎県新富町とのつながりを得られる
9.行政や企業などとビジネスパートナーシップが結べる
10.地域おこし協力隊などを含む地方移住へのきっかけが生まれる

◎こんな方にオススメ
・農業ビジネスへの参入を検討している方
・これからの農業経営や課題解決に興味関心のある方
・規模拡大を目指している生産者、農業法人の方
・地域と連携した農業関連技術やサービスの実証実験を検討中の方
 

  • 講師紹介&講座テーマ
※講師の詳しいご紹介はお申込みページ<peatix>からご覧ください。

【第1回講座】2月21日(月)
テーマ:2040年の農業ビジネスのテーマとは?
講 師:上原 郁磨 氏
SBテクノロジー株式会社 公共本部 副本部長
リデン株式会社 代表取締役  


【第2回講座】2月24日(木)
テーマ:農業ドローンの可能性
講 師:安藤 光弘 氏
株式会社 安藤商事(セキド宮崎中央) 代表取締役


【第3回講座】3月1日(火)
テーマ:農業IoTでできる地域課題解決
講 師:松井加奈絵氏
東京電機大学 システムデザイン工学部 情報システム工学科 准教授 


【第4回講座】3月10日(木)
テーマ:SDGs × 農業ビジネス
講 師:石川 美里 氏
みらい畑株式会社 代表


【第5回講座】3月15日(火)
テーマ:スマート農業の1丁目1番地を歩む「ミルフィーユデータセット」
講 師:森本 英嗣 氏
鳥取大学 農学部 生命環境農学科 生物生産システム工学研究室 


【第6回講座】3月22日(火)
テーマ:未来を変える農業ビジネス
講 師:生駒 祐一 氏
テラスマイル株式会社 代表取締役

■2023年にスマート農業の拠点も開業。宮崎県新富町をフィールドに起業への可能性も!

宮崎県新富町は、畜産や施設園芸が盛んな農業の町です。
高齢化や担い手不足といった課題の解決のみならず、少ない人手で効率化・高品質化を推し進めるスマート農業の取り組みがはじまっており、2023年には多様な企業が参画するスマート農業の拠点施設も開業予定です。

■企画運営は「スマート農業推進協会」

2019年11月に開催した設立イベントには県内外から気鋭のベンチャーや行政関係者、生産者など130名を超す来場者が集まりました2019年11月に開催した設立イベントには県内外から気鋭のベンチャーや行政関係者、生産者など130名を超す来場者が集まりました

2017年4月に新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」が、基幹産業である農業の課題解決を目的として設立をプロデュースした団体です。シェアオフィス「新富アグリバレー」を2019年11月に開設し、2025年までに上場企業の創出を目指しています。スマート農業推進協会では、理念に賛同する会員企業の参画を募っています。
・スマート農業推進協会ウェブサイト▶︎https://smart-agri.co/

■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?

2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2020年までの4年間で累計55億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか
 

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February 18, 2022 at 10:30AM
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