Pages

Friday, February 12, 2021

かっこいい農家PVに 1年かけ若手6人取材 岡山・勝間田高の生徒 - 日本農業新聞

PVの視聴と拡散を呼び掛ける勝間田高校の生徒と山本さん(左から2人目)(岡山県勝央町で)

 県立勝間田高校グリーン環境科の3年生3人が、地域農業の魅力を発信するプロモーションビデオ(PV)を制作し、ウェブで配信を始めた。JA晴れの国岡山の勝央町ぶどう部会や水稲の担い手など若手農家を1年かけて取材し、6本の作品に仕上げた。「ユーチューバーのように子どもが将来なりたい職業にしたい」と、若者の視点で農家の意外な一面を伝えている。
 

「子どもの憧れ」めざす


 授業で農業が抱える就業人口の高齢化や耕作放棄地の増加、食料自給率の低下などに危機感を覚えた。そこで着目したのが中高生に人気の動画投稿サイト「ユーチューブ」だ。「動画を楽しむ感覚を生かし、農業の魅力を掘り起こしたい」と、メンバーの中木空羅さん(18)が制作への思いを語る。

 動画制作では米、ブドウ、桃、酪農などの現場で働く若手6人を取材した。プロのアナウンサーや地元の地域おこし協力隊員の助言を受け、スマートフォンを片手に取材から撮影、編集まで生徒で手掛けた本格動画だ。登場する農家はそれぞれバイクや外車でさっそうと登場したり、ロールプレーイングゲームのヒーローのように出現したりと、演出で「楽しく格好よく」仕上げた。

 主に編集を担当した山形悠二さん(17)は「農家それぞれの趣味や明るい性格、個性に触れ、最も印象に残った部分を大切にした」と力を込める。

 動画に登場する山本百紅さん(23)は、幼稚園の頃の夢をかなえて酪農の仕事に就いた。「生き物と向き合う難しさがある分、尽くした分だけお金として返してくれる。目に見えるやりがいがしっかりある」と、生き生きと働く姿を発信する。

 動画はウェブサイト「アグリ魅力化志援プロジェクト」で視聴できる。山本さんは「自身も気付かされる部分があり新鮮だった。消費者も含め、たくさんの人が農業を知るきっかけになってほしい」と期待する。制作メンバーの道廣あいかさん(18)も「同世代に興味を持ってもらい、“拡散”してほしい」と呼び掛ける。

Let's block ads! (Why?)



"農業" - Google ニュース
February 13, 2021 at 05:03AM
https://ift.tt/3ph5wOu

かっこいい農家PVに 1年かけ若手6人取材 岡山・勝間田高の生徒 - 日本農業新聞
"農業" - Google ニュース
https://ift.tt/2SkudNe
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

No comments:

Post a Comment