TeNYテレビ新潟
19年の歳月をかけ、新潟生まれの“ナシ”の新品種が誕生しました。誕生の背景には県が目指している“農業の姿”がありました。 鮮やかな黄緑色が目を引くこちらのナシ・・・19年もの年月をかけて県が開発した日本ナシの新品種「新碧(しんみどり)」です。 9月17日、聖籠町にある県の園芸研究センターで説明会が開かれました。 〈県農業総合研究所 宮島利功センター長〉 「とても甘くておいしい青なしで消費者と生産者の双方から喜んでいただけるものと期待するところです」 この「新碧」・・・消費者と生産者どちらにもうれしい特徴があるといいます。 ――「新碧」開発の狙いは 「新碧」は日本ナシの中でも「青ナシ」の新品種で大玉でジューシー、さらに“強い甘み”が特徴です。 《リポート》「酸味が少なくて、食べ終わったあとの後味が特に甘みが強く感じます」 期待されているのはその“甘み”だけではありません。 日本ナシの出荷量が全国8位の新潟県。ただ多くの品種は人工授粉が必要で農家の負担となっていました。 一方、「新碧」は人工授粉の必要がありません。農家にとって栽培しやすいナシなのです。 〈県農業総合研究所 宮島利功センター長〉 「人工授粉をしなくても実がなる、自家和合性を有する品種で、特製にあわせた省力的な栽培方法とともに普及をすすめることで生産拡大が期待できると考えています」 これまでコメづくりに力を注いできた新潟県。しかし、主食用米は需要の減少が見込まれています。このため、県はおととし「園芸振興基本戦略」を策定。コメに頼らない“儲かる農業”をめざして野菜や果樹などの生産を拡大する考えです。そうした中で誕生したのが「新碧」でした。 9月15日、花角知事は「新碧」への大きな期待を口にしました。 〈花角知事〉 「今回、この新碧を世に出して、新潟県の園芸の魅力をさらに高めていきたい。農家所得の向上を通じて後継者、新しい方が参入していくことも含めて成長産業につながっていくと思います」 黄緑色の、この甘いナシが「儲かる農業」の一翼を担うのか・・「新碧」の本格的な販売は2027年ごろを予定しているということです。
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September 21, 2021 at 05:37PM
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