
静岡県内で17日、新型コロナウイルス感染者3人の死亡が確認された。県内の死亡者数は計27人になった。新規感染者は37人で、掛川市の接待を伴う飲食店で新たなクラスター(感染者集団)を認定した。重症者は14人で、重症者用病床使用率は前日と同じ51・9%と高止まりしている。
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亡くなったのは県内の病院に入院していた高齢者と静岡市の入院患者2人。県と市は詳細を明らかにしていない。県によると、11月中旬以降、全体の感染増加に伴い、重症化しやすい高齢者の感染も増えている。
県全体の病床使用率は46・7%で、地域別では中部で62・1%と最も高く、東部で51・6%、西部で30・5%と続く。
掛川市のクラスターは、同日までに従業員5人と、4日に同店を利用した客1人の陽性が分かった。利用者を把握しているため、店名は公表していない。牧之原市で確認された3人は榛原総合病院のクラスター関連で、いずれも入院患者。
静岡市では10人のうち1人が駿河区役所駿河福祉事務所高齢介護課の50代女性職員だった。介護保険の認定調査業務を担当し、窓口業務は行っていない。同課では15日にも職員の感染が確認されたが、2人は濃厚接触者ではないという。5人は同区の静岡徳洲会病院のクラスター関連で、4人が看護師、1人が入院患者。
浜松市が感染を確認した2人のうち、磐田市の20代女性医療従事者は、浜松労災病院(浜松市東区)が16日に陽性判明を公表した同病院の職員だった。
このほかの感染者は三島市4人、御殿場、富士、磐田市で各3人、島田、掛川市で各2人、伊東、伊豆の国、富士宮、藤枝、袋井市でそれぞれ1人。県内の累計感染者数は2300人(再陽性者含め2301人)。
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